●指輪物語
■話の概要適当なまとめ
ちょっとストーリーが曖昧だったので
劇場版三部作をまとめて見て適当にメモした内容。
まとまりが無くよみづらいことこの上ない。
【一章】
指輪はエルフに3、
ドワーフに7、人間に9あった。
サウロンが他のすべてを統べる最強の指輪を1つを作った。
人間のイシルドゥアはサウロンを倒すが指輪の魅惑に負け火山に落とすのをためらい持ち去った。
1つの指輪は忘れ去られたがゴラムが川の中で見つける。
ゴラムが指輪を持っていたがホビットのビルボのもとへ、
放浪の魔法使いガンダルフが助言し指輪はフロドのものとなる。
→隣町バリー村へ
賢者サルマンがガンダルフを裏切りサウロンに組する。
ガンダルフは囚われの身となる。
パランティア:7つの水晶でお互いを見れる魔法のアイテム(アイゼンガルドの力)
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バリー村の門にはホビット用の確認窓がある。
酒屋で本名を漏らし一難。
ガンダルフの知り合い北方ドゥネダインのレンジャーのストライダーについていく。
→裂け谷(エルフの国)へ
ホビットは一日6食は食べたい。
無人の砦で夜に火を起こし一難。
ナズクルは火に弱い。フロドがナズクルのモルグルの剣で突かれる。
モルグルの剣で突かれた場合エルフの薬が必要。
サルマン、モルドールの軍隊を作るため伐採し鍛冶場を建造。
さらにオークと人間を交配させた兵士を錬成。
ガンダルフは蝶を使って鷹を呼び脱出。
エルフのアルウェンがフロドを裂け谷へ
エルフは水の魔法が使える。
エルロンドの館でガンダルフと合流。
裂け谷で『ホビットの冒険』を書くビルボにも再会する。
サウロンの兵を恐れ、裂け谷からも追い出される。
イシルドゥアの子孫ストライダーとエルフのアルウェンが結婚。
ナルシルの剣:サウロンの指輪を切り落とした剣。折れてる。
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アラソルンの息子アラゴルン(=レンジャーのストライダー)。
エルフの弓使いレゴラス。
ゴンドールの執政官の子ボロミア。
ドワーフのギムリ。
灰色のガンダルフ。
4人のホビット。
合計9人の冒険者。
エルフとドワーフは仲が悪い。
ビルボからフロドへ2つのプレゼント。
スティング(つらぬき丸):オークが近づくと青く光る剣。
ミスリルの鎖かたびら:軽くて堅い
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→霜降り山脈→ローハン谷→モルドール
モリアの鉱山が近道。
クレバイン(モンドールのカラス。サルマンのスパイ)
サルマンのブリザードの魔法で峠越えは難航。
モリアの壁は月の光で現れる。
馬のビルとはここで別れる。
モリアの鉱山に入ると、ギムリのいとこのバーリンはすでに死んでいた。
オークとトロルに襲われ、トロルにやりで突かれるもミスリルに助けられる。
オークはバルログに弱い。
アノールの焔の使い手ガンダルフはバルログと道連れとなる。
→ロリアンの森
エルフの魔女が住む森。エルフのハルディアに助けを求める。
エクセリオンの白い塔 = ゴンドールの塔
ガラドリエル = 海の向こうのエルフの故郷
オーク = エルフを拷問の末サルマンが作った。
ウルク=ハイ = オークと人間のあいのこ。
エルフの水鏡:過去と現在と未来を見通す
エレンディアの光:エルフの魔女からもらった液体の薬。
アルゴナスの石像:古の王の石像。
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エミンムイルの山
仲間割れがおきたためフロド単独で先へ。
ボロミアはウルクハイの矢を受けて倒れる。
ホビット2人はウルクハイにつかまる。
ボロミアはゴンドールの町をアルゴルンに託し死ぬ。
フロドとサムは二人で旅を続ける。
レンジャー、エルフ、ドワーフの三人はメリーとピピンを助けに向かう。
【二章~二つの塔~】(サウロンとサルマンの塔)
ガラドリエルのロープ:結びやすくほどけやすい
レンバス:エルフの携行食
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途中でゴラムを捕まえてガラドリエルのロープで縛って連れて行く
黒門までゴラムに道案内をさせる
追跡の3人は騎士の国ローハン谷をこえサルマンの国アイゼンガルドに
サルマンはファンゴルンの森を武器増産のため燃やす
騎馬民族に追われた人間を扇動しサルマンはローハンに侵攻
ローハンの王子セオドレドはオークの待ち伏せに会い重症。
セオデン王は病弱で蛇の舌グリマの言いなり。
王の兄弟エオムンドの息子エオメルはグリマの謀略によりローハン国を追放される。
エオメルと騎士の一団と遭遇。馬を二頭もらう。
ホビット2人はファンゴルンの森へ。
木々の牧者エント(木のひげ)につかまる。
死者の沼地(モンドールの戦いの死者が眠る。明かりのほうへ行っちゃだめ。)
ゴラムはスメアゴルと呼ばれていた。
3人の追跡者はファンゴルンの森で白のガンダルフと再会。
→エドラス
エントは退屈な詩が好き
バラド=ドゥア(黒の塔)
セオデン王はガンダルフによって正気に戻る
ローハンの民はヘルム峡谷に逃れる。
エルフの魔法は馬を静める。
避難中の民の一団にワーグに乗ったオークが急襲をかける。
アラゴルンはがけから落ち行方不明
ボロミアの弟ファラミアの一団にフロドとサムがつかまる。
フロドのせいでスメアゴルもつかまる。
エントムート(エントの集い)
ヘルム峡谷の篭城戦
エルロンドの援軍、エルフの弓兵
城壁を爆破される
【三章~王の帰還~】アラゴルンのモンドールへの帰還
サルマンは無力化、塔に閉じこもる
エルフの隊長ハルディア戦死
白のガンダルフがエオメルをつれてかけつける
エントがサルマンの塔に奇襲をかけダムを壊し鍛冶場を沈める。
→ミナス・モルグル
ファラミアから解放されて3人はモルドールへ
パランティアの水晶をガンダルフが回収
ミナスティリスの都が燃えているのをピピンが水晶で見る。
ゴンドールの首都ミナスティリスへ忠告を届けるが
アラゴルンに権力を握られるのを嫌う執政は戦の準備を拒否する。
魔王(アングマール)
9人の王の中で最強
ミナスティリスの援軍要請の狼煙を勝手に上げ
ローハンから援軍を出させる
河を守っていたファラミアは撤退
しかし父親の執政から無謀な命令を受け出撃
またモルドールの別働隊が大河を遡上
アンドゥウリ:西方の焔。エレンディルの剣の破片を鍛えなおしたもの。
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イシルドゥアの援軍の誓約を果たしていない呪われた軍勢に
援軍を求めにアラゴルン、ボロミア、ギムリは山へ
サムはスメアゴルにだまされたフロドに追い返されてしまう。
フロドは蜘蛛の洞窟に誘導されてしまう。
エレンディアの光を使うことで洞窟は明るくなる。
スメアゴルが襲い掛かるが奈落のそこに落ちる。サムとも合流。
が、オークにつかまり塔に連れて行かれる。
セオデンのローハン兵がミナスティリスに到着。
不死の軍団が大河から到着。
アングマールは人間の男には殺せなくても女なら殺せる。
セオデン王は死に娘エオウィンがあとを継ぐ。
ミナスティリスを無事防衛。
モルドールの目をそらす為、黒門へ進軍。
スメアゴルに指を食いちぎられるも。
スメアゴルごと指輪をマグマの中に。
それと同時にサウロンの目も崩壊。
エルフは中つ国を去った。
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